元ZOZO社長の前澤友作さんが、「カブアンド」という新サービスを始めるってことで、ホリエモンチャンネルに登場！このサービス、なんと電気、ガス、インターネット、モバイル通信（MVNO）、ウォーターサーバー、ふるさと納税といった日常のサービスを契約した人にポイントじゃなく、自社の「未公開株」を渡しちゃうっていう仕組み！つまり、サービスを使うと“株主”にもなれる新しい形。上場を目指していく企業と一緒に“株価が上がるかも？”っていう期待感まで共有できるっていう、ワクワクする設計なんだよね。

　

　

前澤さんの「カブアンド」のアイデアを聞いて、ホリエモンもライブドア時代にやっていた株式分割と「投資の民主化」を目指した話が飛び出す。ホリエモンは「誰でも株主になれる時代を作りたかった！」と、ライブドア証券を立ち上げて100分割や10分割を繰り返し、小学生でも買える株価にしたいっていう挑戦をしてたんだとか。企業のファンが自然に増えて、買収や成長もしやすくなるから「みんなが株主になる」って発想に可能性を感じていたんだね。

　

　

「カブアンド」は利用者に、使った分だけ未公開株を還元。これって普通はポイント還元だけど、前澤さんは株式還元で“参加型の投資”体験を作りたいって考え。「Web3」や「トークン化」にも似ているけど、法的に問題が多く、安全性や透明性が不十分なため、今回は実際の株式で挑戦するとのこと。「株式を使った経済圏」づくりは、シンプルに“安心できる資産”としての株が使われるので、初心者でもわかりやすいかも！

　

　

この話の流れで、堀江さんから証券会社や投資サービスの改善案も続々。手数料0円競争が激化する中、アメリカのRobinhoodのような、もっとシンプルで親しみやすいアプリを参考にして、日本の証券サービスのUIや操作性を改善する必要がある！とか、ちょっとした改善で日本の投資市場ももっと開かれるはずだよね、って未来に向けた視点が満載！また、未公開株の管理コストも大きな課題で、広告などを活用してそのコストを相殺したり、DX（デジタル化）で低コスト化する工夫も大事だと話してる。

　

　

ホリエモンはかつて、顧客を“インベスタマー”と呼び、カスタマーでありながら株主としても企業を応援できる未来を描いていたんだって。前澤さんも、サービスを利用することで株主として上場を一緒に目指す仲間になれる「カブアンド」サービスで、堀江さんの夢と重なる部分が多いと感じたらしいよ。長期的には、こうした株主が増えることでさらに企業の成長を促進する可能性があるんじゃないか、ってワクワクする未来像に二人とも期待を寄せてる！

　

　

投資って、これまで難しそうで一般の人にはあまり身近じゃなかったけど、この「カブアンド」を使うと、毎日のサービス利用で自分も株主に！これで投資の仕組みや面白さに自然に触れられて、しかも企業と一緒に「上場する」っていうゴールに向かってワクワクしながら応援できるって最高だよね！堀江さんと前澤さんのやり取りも、投資の裏側とか証券の仕組みとか、普段見れない話が満載だから、ぜひ見てみて！

　

　

#カブアンド

#前澤友作

#未公開株