自民党がまた裏金議員で炎上してるんだって！

今回の衆院選で非公認になった候補者たちにも、なんと2000万円も渡してるんだよ。しかも「活動費」って名目でね。

普通の公認候補には500万円の公認料と1500万円の活動費を渡すんだけど、非公認の人たちには全額「活動費」として渡してるんだって。自民党の森山幹事長は「これは党勢拡大のためだよ」って言ってるけど、野党は「結局、事実上の公認じゃん」って怒ってる！

　

自民党が衆院選で非公認にした12人のうち8人の政党支部に、なんと2000万円も振り込んでるんだって。普通の公認候補なら公認料500万円と活動費1500万円をもらうんだけど、非公認の人たちには全額「活動費」として渡してるんだよ。これって、裏金問題の反省はどこいったの？って感じだよね。政治家たちの頭の中って、本当に複雑だなって思うよ。

　

森山幹事長は「これは党勢拡大のための活動費だよ」って言ってるんだ。でも、野田代表を始めとする野党は「結局、事実上の公認じゃないか」って批判してるんだよ。政治家って、言葉の使い方がうまいよね。でも、一般の人から見たら、ちょっと苦しい言い訳に聞こえちゃうかも。

　

この話を聞いてると、政治とお金の関係って本当に複雑だなって思うよね。表向きは「党勢拡大」って言ってるけど、実際はどうなんだろう？選挙の裏側で、こんな風にお金が動いてるんだって思うと、なんだかワクワクしない？政治の世界って、表に出てこない部分がまだまだたくさんありそうだよね。

　

　

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