🎤 【国民民主vsひろゆき】玉木代表が激白!参院選の戦略と衝撃発言の数々! 🎤
🔥 1⃣ 参院選で国民民主党はどう戦うのか!?
玉木代表が次の参議院選挙(2025年夏)の戦略についてめちゃくちゃリアルに語る!💬
▶ 基本戦略は「全国比例」と「複数区」への注力!
全国比例では政党の支持率を最大限に活かし、複数区(東京や大阪など複数人が当選する選挙区)では候補者をしっかり立てて議席を狙う🔥
▶ 立憲民主党との候補者調整は現時点ではナシ!
「調整のインセンティブが少ない」とのこと。要するに、野党間で候補者をすみ分けるメリットがあまりないので、自分たちで戦って議席を増やす方向性💡
▶ 「このまま行けば自公の過半数割れもあり得る」
現在、参議院では自民党が単独過半数を持っておらず、公明党の協力で過半数を維持している状況。このまま行けば、7月以降に衆参ともに与党が過半数を割る可能性があると予測⚡
🔥 2⃣ 参院選の最大の課題は「候補者不足」!
▶ 候補者を立てられなかったら、議席を取りこぼす!
2024年の衆院選では31議席獲得したものの、候補者不足で3議席を他党に譲る形になったことが最大の反省点😣💦
▶ 「お金の問題は正直あるけど、候補者を増やすのが最優先」
選挙には資金が必要で、1人600万円の供託金+選挙資金を考えると、40人立てるには最低でも2億4000万円が必要💰💸 しかし、「借金してでもやる!」と覚悟を語る💪
▶ 「全国から1000人公募したが、実際に戦えそうな人は100人くらい」
多くの人が立候補を希望しているが、現職との兼ね合いや選挙の厳しさを考えると、実際に戦えそうな候補者は限られてしまうのが現状😓
▶ 「選挙に立候補したいサラリーマンへ!国民民主党なら会社を辞めなくてもOK!」
国民民主党は「在職立候補制度」を推進中!📢💡
企業に籍を残しながら立候補し、選挙が終わったら会社に戻れる仕組みを整えつつある。現在、一部の大企業(パナソニック、日産など)が導入中。
これ、めちゃくちゃ画期的じゃない!?
「政治家=特殊な職業」というイメージを壊して、普通の会社員でも気軽に選挙に挑戦できる時代が来るかも🤔✨
🔥 3⃣ 全国で候補者を立てられるのか?ひろゆき&高橋氏が熱烈プッシュ!
▶ ひろゆき「波が来てる今、乗るしかない!」
国民民主の支持率は衆院選後に急上昇📈🔥 これを活かして、全国に候補者を立てないと勢いを失う可能性があると指摘💡
▶ 高橋氏「全部の一人区に立てるべき!」
現在、一人区(全国32カ所)では、数カ所にしか候補者を出さない予定だったが、議論の流れで「最低でも片手(5人以上)、可能なら全32選挙区で立てるべき」と方針が修正される展開⚡
▶ 実際に候補者を立てたい都道府県はココ!
📍 三重県(勝てる可能性アリ)
📍 群馬・栃木・千葉(候補者が足りていない)
📍 東京(注目の選挙区だが、まだ決まっていない!)
📍 北海道(複数区で当選のチャンス!)
🔥 4⃣ 「前原氏の維新移籍」に玉木代表が言葉を濁す…😶💬
▶ 前原誠司氏が維新の共同代表に就任!これに玉木代表は…?
「コメントできません」と言いながらも、「維新の中でも拍手してない人がいた」「ブツブツ言ってる人もいた」と内部の不満があることをチラ見せ👀💥
▶ 「今、維新と組むメリットはあまりない」
維新との連携については「現時点ではあまりメリットがない」と明言💬
🔥 5⃣ ひろゆき氏「今の国民民主は新しい政治家をリクルートする絶好のチャンス!」
▶ 政治家を目指す人がいない?→そんなことない!
ひろゆき氏が「政治家って資格とか関係ない。なった人が政治家になる」と指摘👀✨ つまり、"とりあえず立てる" ことが重要!
▶ 「元気な人、得意分野がある人が向いてる!」
玉木代表:「特定の分野で得意なことがある人なら、それを政治に活かせる!」
▶ 「政治家のリクルートが国民民主の最重要課題!」
石丸新党も「政治家リクルート」を掲げており、政治家になる道をどう広げるかが今後の大きなテーマに💡
📺 🎯 まとめ:玉木代表、めちゃくちゃ攻める気満々!
候補者不足の課題はあるものの、「全国に候補者を立てて勝負する!」と決意表明💥💪 ひろゆき&高橋氏のツッコミで、戦略の甘さが指摘される場面もあったが、結果的により積極的な方向へ修正される流れに📈✨
📢 「政治家になりたい人、今がチャンスかも!?」
国民民主党の新しい挑戦が、選挙の未来を変えるかもしれない…!?🤔🔥
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