【ひろゆきvs日本保守党】河村たかしが激怒!政治屋をぶっつぶす!

投稿日: 2024年11月9日

【ひろゆきvs日本保守党】河村たかしが激怒!政治屋をぶっつぶす!
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投稿日: 2024年11月9日

【ひろゆきvs日本保守党】河村たかしが激怒!政治屋をぶっつぶす!
カテゴリー: 政治・社会元動画: 2024年11月9日
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この動画は、元名古屋市長の川村たかし氏と「日本保守党」に関する議論を中心に展開されます。川村氏は、減税や政治家のボランティア精神を掲げ、「政治屋をぶっ潰す」という意気込みで、政治の現状や理想の政治体制について独自の見解を披露しています。
 
川村たかし氏の人物像と政治理念
市民減税: 川村氏は「市民税の減税」を実行してきた経験を持ち、これが市民から高く評価されたと語っています。他の地域がなぜ減税を行わないのか、その理由にも触れ、「名古屋だけが減税を実行している」と強調。
 
  • 政治はボランティア精神で: 自分の給料を800万円に減額し、退職金も受け取らなかったとし、「政治はボランティア精神で行うもの」との信念を示しています。
 
  • 国会議員の待遇: 国会議員の待遇が市長とは異なり、多額の資金が必要であると主張。「全国を回るための費用が必要」という理由から、国会議員の給料については現状のままでも仕方ないと考えています。
 
 
日本保守党についての見解
保守党の構成: 川村氏、百田尚樹氏、有本香氏が共同代表を務め、政策として「議員の稼業化をやめる」ことを目指しています。川村氏は、減税・地方議員のボランティア化・人気制限といった改革案も推進したいとしています。
 
議員の稼業化: 現在の議員が職業として政治に依存することで、真の主張がしづらくなり、しがらみで嘘をつくようになっていると考えており、これを改革したいとのこと。
 
 
川村氏の改革への熱意と苦悩
  • 制度への反発: 川村氏は「改革派」であるため、過去にもさまざまな政党と対立してきた経緯があり、「自分の信念を通すと友人が減る」と話しています。
 
  • 財政の実情: 「日本は借金漬けだ」との批判について、「実際には資金が余っている」という考えを示し、減税や財政改革の重要性を訴えます。
 
 
政治資金と裏金問題
  • 裏金の使途を追及: 日本の政治資金の使途について「どのように使われているのかを明らかにすべき」という立場を強調しています。領収書の発行義務についても触れ、特に「領収書を出さない理由が分からない」と述べ、透明性の確保を求めています。
 
 
ポイント
この動画は、日本の政治とお金の問題、政治家の待遇やボランティア精神といったテーマに興味がある人におすすめ!川村氏のユニークな発言や、リスクを負ってでも主張を貫こうとする姿勢がリアルに伝わってくるので、日本の政治に対する新しい視点が得られるかもしれません。
 
 
#日本保守党
#川村たかし
#減税

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