団地への招待 (1960) 現代タワマン文化と同じ。歴史は繰り返す!

投稿日: 2024年11月4日

団地への招待 (1960) 現代タワマン文化と同じ。歴史は繰り返す!
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投稿日: 2024年11月4日

団地への招待 (1960) 現代タワマン文化と同じ。歴史は繰り返す!
カテゴリー: 政治・社会元動画: 2021年9月9日
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この動画「団地への招待 (1960)」は、当時の新しい団地生活を紹介するレトロな映像です。主人公は新婚の女性で、これから団地に引っ越す前に「住まいの勉強」として、兄夫婦が住むひばりが丘団地を訪ねます。この団地には商店街や遊園地、学校などが揃っていて、まるで一つの小さな街みたいな便利な環境。
彼女は兄夫婦から、団地生活の心得や家事の工夫、共有スペースのルールなどをたくさん教わります。
 
団地内の部屋はコンパクトながら、収納やカーテンの使い方で広く見せる工夫がされています。設備も当時としては最新のものが揃い、洗濯機や冷蔵庫も完備されていますが、入居者が気をつけるべきことも多いみたい。例えば、換気が不十分だとカビが生えやすく、ガス中毒の危険も。主人公は新しい生活に期待を膨らませつつ、共同生活でのマナーを学んでいきます。
 
現代のタワマンと共通点
当時の団地と現代のタワーマンションには、意外と似た点が多いんです!まず、団地が一つの街のような総合施設だったように、現代のタワマンも敷地内にコンビニやクリニック、ジムなどを備え、便利で「完結した」生活を提供しています。また、防犯設備や換気の重要性、騒音の配慮といった点も共通しています。共有スペースを快適に保つためのルールや、隣人との協力が求められるところも似ています。
 
1960年代の日本の新しいライフスタイルが、細かくリアルに描かれているのが面白い!今の暮らしと比べて、「あ、ここ一緒だ!」と思うポイントがたくさん見つかるかも。特にレトロな団地の様子や暮らしの工夫、共同生活のルールなど、懐かしくも学びが多い内容で、現代の集合住宅に住んでいる人には参考になるはず!
 
 
#昭和レトロ
#ひばりが丘団地
#団地暮らし

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投稿日: 2024年11月4日

団地への招待 (1960) 現代タワマン文化と同じ。歴史は繰り返す!
カテゴリー: 政治・社会元動画: 2021年9月9日
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