この動画は、ビットコイン好きにはたまらない2025年の予測動画！価格予想から国際的な動向、企業の買いまくり戦略、L2（レイヤー2）の進化まで、めちゃくちゃ幅広いテーマが詰まってる。去年も予測が結構当たってたらしく、今年も「遊びの予想」と言いつつ本気で解説してくれてるぞ！

　

　

現状のビットコイン価格は1BTC=1500万円。予測では、今年のどこかで最高4000万～5000万円まで上昇する可能性があるけど、年末には3500万～4000万円でフィニッシュすると予想。

　

ビットコインETFの影響で機関投資家の資金流入が続く。

半減期から1年後は強気相場が続く傾向がある。

ただし、急上昇後は大きく下げるタイミングもありそうなので注意！

　

　

ここ数年話題の「アメリカがビットコインを準備金として買う説」。現状では提案されている法案（100万BTCを購入する案）が通る見込みは低いが、トランプ政権はビットコインに対して積極的なので、大統領権限を使って少しずつ買い始める可能性はあるとのこと。

　

→ 市場にとって超ポジティブニュースになるが、「100万BTC買う！」と期待している人が多すぎると逆に失望売りで下落するリスクも。

　

　

アメリカがビットコインを本格的に購入し始めると、ロシアや中国などの他の大国も対抗して買う流れが始まるかもしれない。小国ではエルサルバドルやブータンに続く新しい国が出てくる可能性大！

　

　

マイクロストラテジーなど、ビットコインを買いまくる企業の動きは今年も続く。ただし、注意すべきは「何かのきっかけで価格が暴落すると、ビットコイン依存の企業が連鎖的に潰れる可能性がある」という点。これが冬の時代を引き起こすリスクにもなるとか。

　

今年はまだ強気の動きが続く見込みだが、企業が買いすぎた結果、逆回転で崩壊する展開も考えられる。

マイクロストラテジー自体は長年の戦略で耐えられそうだけど、中小企業が潰れる事態は避けられないかも？

　

　

今年はL2（ライトニングやサイドチェーンなど）がさらに盛り上がる予感。特に「ライトニング＋リキッド」のような複数のL2を組み合わせた技術が注目される！

　

盛り上がると同時に、資金流出やハッキングといった事故も起こる可能性がある。

ビットコインL2の多くは「ビットコインっぽいけど実態は中央集権的なプロジェクト」なので、問題が起こった時に批判される恐れあり。

　

　

ライトニングネットワークは今年もコツコツ進化していく見込みで、「ライトニングを使ったL2間の即時送金」という新たなユースケースが広がりそう。ただし、ライトニングのピュアな非カストディ型ウォレットは、オンチェーン手数料の高騰で使いにくくなるかも。

　

今年はビットコイン上でのトークン発行や、ビットコインL2を使ったDeFi・NFT・ミームコインなどのWeb3的なユースケースがさらに増えて盛り上がりそう。

　

　

「コベナント」関連のソフトフォークが今年ついに実現する可能性があるとのこと。これが実装されれば、ライトニングのユースケース拡大や手数料削減が期待できる。

　

　

IMF（国際通貨基金）がビットコインを推進する国々に対して圧力を強めるなど、規制が厳しくなる動きもありそう。ただし、一方で国自体はビットコインを購入するという、矛盾した動きが加速すると予測。

　

また、AML（マネーロンダリング防止）やトラベルルールの強化で、個人のビットコイン利用がますます制限される可能性も。

　

　

最後に、日本のメディアのビットコインに対する報道姿勢が少し改善するだろうとのこと。これまで否定的だった報道が、海外のポジティブな流れを受けて少しずつ変わってきているとか。ただし、税制などの大きな変化は期待薄とのこと。

　

　

全体を通して、2025年はビットコインにとって「強気相場が続くけど、途中で大きな調整や事故も起こり得る年」との予測。特にL2の進化や企業・国家の動きは要注目だけど、それに伴う規制やリスクも頭に入れておこうという内容だった！

　

　

この動画は、ビットコインの中長期的な動向を知りたい人には超おすすめ！「価格が上がるか下がるか」だけじゃなく、技術や規制、国際情勢まで丁寧に予測してくれてるから、初心者からガチ勢まで楽しめる内容になってるよ！特に企業や国家の動きが詳しく解説されてるのがポイント高い！

　

　

#ビットコイン2025

#BTC価格予想

#L2革命