福留光帆さんが自身のラジオ番組で紹介しきれなかったファンからの質問や相談メール（ふつおた）に回答する内容です。ラジオで答えられなかったさまざまな質問にユーモアたっぷりに答え、ラジオで話しきれなかったことも深掘りしています。

　

視聴者の「休みにやる気が出ない」という相談に、彼女自身もつい寝すぎてしまうタイプと告白。無理に早起きするのではなく、予定があるときに起きるくらいでいいとアドバイスしています。

　

21歳の誕生日を控え、視聴者からのプレゼントについての質問に「服や小物が嬉しい」と回答。サイズはM、靴は23.5cmで、特に実用的なものがありがたいと答えています。

　

福留さんのファンネーム案についての相談があり、「手下」や「立ちさん」などが候補に。AKB時代のファンネームも参考にしながら、今後の活動に合わせてファンネームを検討するとコメントしています。

　

「ギャンブル好きな女性と結婚するか迷っている」という質問に対し、彼女自身もギャンブル好きだが「恋愛対象はほどほどに熱中するくらいが理想」と回答。お互い破滅しないようにとアドバイスしました。

　

視聴者の「カニそっくりのカニカマを食べ比べてみてほしい」というリクエストに、福留さんは「カニの味を絶対に見分けられる自信がある」と宣言。また、リーズナブルなカニでも十分好きと語り、食べ比べ企画への意欲も見せています。

　

質問をきっかけに、福留さんが普段購入するボートレースの基準やお気に入りの競艇場を紹介。尼崎・住之江・大村が得意で、特に大きなレースや応援している選手が出場するレースを中心に楽しんでいると語りました。

　

「なぜ恋をすると苦しいのか」という哲学的な質問には、「相手を自分のものにしたいという気持ちから来る」とユーモア混じりに回答。さらに「皆も私に恋して苦しんで」と笑いを誘いながら締めました。

　

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