この動画では、立花孝志が「テレビ業界の衰退」と「ネットメディアの台頭」について熱く語っています。中居正広さんや松本人志さんの最近の騒動を例に、今後は有名人がネットに活躍の場を移すべきだと提言。テレビが抱える問題や広告収入の減少、ネットの自由な環境についても詳しく解説しています！

　

中居正広さんに関する不祥事がネット上で広まり、テレビでは報道されない状況について言及。

「テレビは不祥事を隠してきたが、ネット時代では隠し通せない」と主張。

　

　

2023年時点で、ネット広告3.3兆円：テレビ広告1.6兆円と、ネット広告がテレビの約2倍に。

2024年にはテレビの広告収入がさらに減少し、2025年には5000億円程度まで落ち込むと予想。

スポンサー企業もネットへ移行しており、「ネットに広告を出した方が効果的」という時代になったと指摘。

　

　

綾野剛さんやピエール瀧さんが、NetflixやYouTubeなどネットメディアで成功している例を挙げ、「中居さんや松本さんもネットに来るべき」と提言。

テレビではもう活躍が難しいが、ネットは自由度が高く、過去のスキャンダルも気にされにくいと説明。

　

　

「テレビと芸能界は金と権力にまみれた汚い世界」と批判。

特にNHKの集金人問題や、民放と新聞社の癒着（クロスオーナーシップ）を指摘し、これまでテレビが都合の悪いことを報道してこなかったと非難。

「ネット時代になった今、情報を隠すことは不可能」との意見を強調。

　

　

テレビは終わりつつあるメディアであり、ネットが主流になる時代が来ている。

中居正広さんや松本人志さんは、ネットメディアに移行して新たな活躍の場を作るべき。

ネットは世界中に配信できるため、一発当たればテレビ以上の影響力を持てる可能性がある。

　

　

テレビ業界の内情や広告収入の変化について具体的な数字を交えて解説しているため、説得力がある！

ネットメディアの自由さや影響力を強調し、これからのメディアのあり方を考えるきっかけになる。

「有名人がネットに移行するべき」という提案は、今後のエンタメ業界の動向を見据えた面白い視点！

　

　

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