【驚愕】ワクチンを売っていた人が真実を暴露した本『私たちは売りたくない!』

投稿日: 2024年10月16日

【驚愕】ワクチンを売っていた人が真実を暴露した本『私たちは売りたくない!』
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投稿日: 2024年10月16日

【驚愕】ワクチンを売っていた人が真実を暴露した本『私たちは売りたくない!』
カテゴリー: フィットネス・健康元動画: 2024年10月15日
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チームKさんの著書
私たちは売りたくない!
という本について
 
この本は日本で一番ワクチンを販売している
Meiji Seika ファルマ株式会社の社員達による本です。
 
この本の冒頭で、ワクチンには打っていいワクチン、と打ってはいけないワクチンがあると言い切っています。
 
この本の出版動機は、同僚のコロナワクチンによる死亡をきっかけに書いたそうです。
チームKのKは同僚のイニシャルからとっている
 
本の内容
 
  • 新型コロナワクチンの死亡事例はインフルエンザワクチンの100倍以上
  • 普段ワクチンの開発に10年かかるがコロナワクチンは10ヶ月で開発
  • 理論上はmRNA技術を使い、遺伝子配列ですぐワクチンを作る基礎研究があった
  • あくまで理論上で長期の治験無しにどんな弊害があるかわからない状態で見切り発車
  • いざ摂取が始まるとインフルワクチンの100倍以上の死亡事例が発生
  • 健康被害に関しては、過去45年間に接種された全ワクチンの2倍以上
  • このデータは厚生労働省が把握している公表されているデータ
  • mRNAワクチンが危険視される理由とは
  • 抗原の製造過程が全く違う
  • 本来は抗原を作って人の体に打ち込む、mRNAは人間の体で抗原を作る
  • 動物実験の段階では失敗し、何度も打つと全ての動物が死んだ
  • しかしコロナで緊急承認され、実験段階で摂取が開始
  • さらに現在、自己増幅型のレプリコンワクチンが承認されようとしている
  • 本来のワクチンは厳しい抗原量の基準があるが、mRNAは抗原がどのくらいかわかってない
  • これからインフルワクチンもmRNAタイプになる
  • 今後はコロナワクチンのインフルワクチン化で、年1で打つようになる
  • 2025年にmRNAタイプのインフルワクチンが登場する
  • コロナとインフルの混合ワクチンが登場すると言われている
 
あくまでこの本に書かれていることで真偽は自分たちで判断すること
 
 
挿入画像
 
 
 

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