1⃣ 写真集『新宿1999–2008』ってどんな本?
これはね、写真家・星玄人(ほし はると)さんが約10年にわたって撮り続けた新宿・歌舞伎町中心の夜の街スナップをまとめた写真集📕。
サイズはコンパクトで取り回しやすい感じ。大判写真集だと本棚に入らないし、こういう“手に馴染む”感も嬉しいポイント✨
2⃣ 星玄人ってどんな人?知らないと損かも!
星さんは超実力派のストリートフォトグラファーで、2007年には「灯しび(明かり?)」っていう写真集も出してたけど、これも絶版で幻レベル。
2023年には写真美術館の展示「日本の新進作家Vol.20」にも選ばれてて、“知る人ぞ知る存在”から、徐々に評価が高まってきてる人なんだよね。
でも写真集は今回でまだ3冊目。つまり、出会えるチャンスが超少ない。だからこの『新宿1999–2008』はほんとに貴重✨
3⃣ 写真の内容は?どんな写真があるの?
ズバリ言うと、「夜の街の、なんてことないけど心を掴む瞬間たち」。
つまり、“決定的瞬間”じゃない“日常の隙間”。それが星さんのシャッターで切り取られると、めっちゃ深み出てくるのよ。なんてことないのに…なんか刺さる。それが“スルメ写真”🦑
✨ポイント:
4⃣ 新宿という街の“隙間”を写した記録
動画主が語るんだけど、この時代の新宿には“隙間”があった。
今の街って、監視カメラだらけだし、みんなスマホ持ってて写真を警戒してる。でもこの1999〜2008年って、まだ「写真が人と街をつなぐ」時代だったんだよね。
📷 写真の中には…
そんな「撮る」「撮られる」の関係がまだ成立してた時代の記録とも言える。
5⃣ ポートレートでもなく、ただの風景でもない
これはポートレート(人物写真)っぽく見えるけど、本人たちの名前も写ってないし、ただの“肖像”じゃない。
星さんの視点を通して、
“街の中の、ふとした瞬間に出会う他者との関係”が写ってる感じなんだよね。
それって、写真を見慣れてないとちょっと分かりづらい。でも、見れば見るほど「これは…あの街の、あの時間の、空気そのものだ!」って実感してくる。まさにスナップの極北🏔️
6⃣ 今ではもう撮れない“写真”が、ここにある
ラストに語られるのが切ないんだけど、星さん自身も2008年以降は「新宿が白けてしまって、行かなくなった」と語ってたらしい。
つまり、この写真集は“街が変わる前、撮れる最後のタイミングで撮られた記録”。
今じゃもう出会えない“人と街の関係”が詰まってるのよ…
🎯 見た人の心に届く一言まとめ!
この写真集は、ギラつく夜じゃなくて、街の片隅にある静かなリアルを教えてくれる。
「撮られた人は誰か」よりも、「その瞬間、そこにいた」ということのほうが大事。そんな写真たちに、気づいたらじわじわ惹かれてるかも…📸
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